ホンマもんのばーちゃんと孫3人[続]
アタシは子育てに興味がナッシングむすめっこに代わり、トリオの孫たちのめんどうを見てきた。この間、発達したこいつらの性への覚醒しに感知したアタシは、当人にしか不可ことを思案して"ごほうび"を与えはじめた――。牝ブタを吟味した孫たちの邪欲は無尽蔵で、わたしとのえっちはがんがんホットになっていったの……。
「あぁ、ばぁば……ばぁばの乳、ギボヂイイっ」
「ふふっ、そうでしょう? このよーなのも、んっ、ときどきいいわよね?」
「んっ、瑛斗もどう? ダイレクトに入れなくても、なっかなか良いでしょう?」
「瑛斗のも激しくてギボヂイイわ……」
「あらあら、フタリとも……とびでたところからエロスなジュースが出てきたわねぇ」
「もう興奮するわねっ……フタリとも、尚いっそうボイスを聞かせて頂戴っ」
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アタシは子育てに興味がナッシングむすめっこに代わり、トリオの孫たちのめんどうを見てきた。この間、発達したこいつらの性への覚醒しに感知したアタシは、当人にしか不可ことを思案して"ごほうび"を与えはじめた――。牝ブタを吟味した孫たちの邪欲は無尽蔵で、わたしとのえっちはがんがんホットになっていったの……。
「あぁ、ばぁば……ばぁばの乳、ギボヂイイっ」
「ふふっ、そうでしょう? このよーなのも、んっ、ときどきいいわよね?」
「んっ、瑛斗もどう? ダイレクトに入れなくても、なっかなか良いでしょう?」
「瑛斗のも激しくてギボヂイイわ……」
「あらあら、フタリとも……とびでたところからエロスなジュースが出てきたわねぇ」
「もう興奮するわねっ……フタリとも、尚いっそうボイスを聞かせて頂戴っ」
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